筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
また、実際の出来事として、私は一般質問でも言いましたけれども、夜電気がつかないのでおかしいと思って様子を見に行って、それで発見して救急車を呼んで一命を取り留めたという事例や、また私の住んでいる地域ですけれども、昨年2人の独り暮らしの高齢者が孤独死をしました。数日たって発見されたそうです。どちらも緊急通報システムを入れていなかったそうです。
また、実際の出来事として、私は一般質問でも言いましたけれども、夜電気がつかないのでおかしいと思って様子を見に行って、それで発見して救急車を呼んで一命を取り留めたという事例や、また私の住んでいる地域ですけれども、昨年2人の独り暮らしの高齢者が孤独死をしました。数日たって発見されたそうです。どちらも緊急通報システムを入れていなかったそうです。
また、緊急通報システム事業により、自宅で急病やけがにより救急車の要請が必要となった場合の通報の支援をしております。 さらに、高齢者の見守り活動について協定を締結している新聞や牛乳、食品などの配達事業者や郵便局など、協力機関が業務の中で生活の異変を察知した場合に通報をいただくなどの見守りや、民生委員による訪問など、地域における多方面からの見守り支援を行っております。
救急車の活用と護送、搬送病院までどのくらい時間が今かかって、改善されてきているのか。その中で、先ほど19人ほど医者が確保されたということを報告されていましたけれども、そうしましたら、地元の病院に搬送されることが多くなるのかどうか、お願いいたします。 次に、事務組合の負担金割合は改善されてきているのか。それで、消防費の何割が市の負担に新年度はなるのかをお願いいたします。
救急車を呼んで、一命は助かったそうですが、誰も気づかなければ、そのままだったよねと第一発見者が語っていました。男性は、緊急電話は要らないと断っていたそうです。前回の議会の答弁では、昨年の当時、緊急通報システムを設置していた利用者が428件、民間委託、有料化の切替えで辞退したのが178件、その中に生活保護を受けている人が12人もいました。
いずれの場合もすぐに発作が収まりましたが、保護者に連絡の上、直ちに救急車を要請し、医療機関を受診させております。 ○議長(早瀬悦弘君) 13番 黒川充夫君。 ◆13番(黒川充夫君) 御答弁ありがとうございました。 それでは、2回目の質問に入らせていただきます。
高齢者の安心安全は、救急車で病院に行くだけではありませんが、体調が急変したり、思わぬけがなど、救急車を頼ることが多くなります。そこで、特に心配な独り暮らし高齢者の安心安全のために重要な役割を持つ緊急通報システム事業について質問させていただきます。
これは中学生の息子と母親と一緒に救急車で友愛記念病院に行って、そこで治療を受けて、即自宅療養ということになったわけですけれども、状況が分かった後、やはりフードサービスを市としてボランティア団体に切り替える、そういう思いはなかったのかどうか、もう一度お聞かせいただきたい。 ○副議長(稲葉貴大君) 安田福祉部長。
市営住宅で救急車を呼ぶような病気、けがが発生した場合、高い階での救助は本当に大変だと思います。 ここで一つ目、市営住宅への救急車の年間出動回数と内訳をお伺いいたします。 二つ目、高い階にお住まいの方が、様々な理由で階段の利用が困難になることがあるかと思います。住民の方からそのような申出があった場合、市としてはどのように対応されているのか、お伺いいたします。 これで1回目の質問を終わります。
コロナ感染の疑いがあるということで、緊急度の低い患者からの救急車出動要請が多くなり、結果、台数不足により、真に治療が必要な患者を救えなくなっているという現状。政府はもっと真摯に現状を受け止めるべきであります。 これから申し上げることも含めて、今日、迎合主義、ポピュリズム的傾向が非常に強く、政治が機能していないとつくづく思います。 経済にしてもそうです。
それでも症状が改善されない場合には、保護者に引き渡し病院への受診を勧めたり、状況によっては救急車を要請したりする場合もございます。 過去3年間、市内の小・中学校で熱中症の疑いの症状が見られたため救急車を要請した件数は、令和元年度9件、令和2年度2件、令和3年度ゼロ件となっております。
◆5番(石嶋巌君) 次に行きますが、最近コンビニなんかに寄りますと、救急車が足りないというポスターが貼ってあるのが目につきました。そういう意味で、患者の搬送先がすぐに決まらない救急搬送困難事案は起きているかどうか、伺います。 ○副議長(保坂直樹君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。
私は、最近、ここで転んで大変な事態になって救急車を呼んだという例を聞きまして、ここの安全対策と管理体制、このような転倒事故に対する対策、ここについて質問いたします。
先ほどの水筒持参でご説明しました取組によりまして、今年の猛暑の中でも、市内の小中学校において、熱中症による救急車の要請をしたケースはございませんでした。このことから、可搬性などのメリットのある水筒を持参することは、熱中症対策に一定の効果が得られるものと捉えております。
しかしながら、理屈では分かっていても、目の前で突然人が倒れ、心肺停止状態に陥ったとき、どうすればいいか、救急車を呼ぶ以外にほとんどの人がパニックに陥り、どうしていいか分からないのが実情だと思います。
救急医療の提供につきましては、新型コロナウイルス感染症専用病棟の稼働により、一般病棟への患者受入れに制限が生じましたが、救急車搬送患者の高い応需率の維持に努めております。
市内には、高齢者の移動手段として欠かすことのできないデマンドタクシーや救急車が通ることができない道路がたくさんあり、そうした道路の改良、改修を求める要望が多くございます。狭あい道路や危険性のある道路、生活道路の改修などが予算上の制約で市民の要望どおりには進んでいません。生活道路の改善、福祉、医療、教育などが優先されるべきであり、今年、優先的に取り組む事業ではないと考えます。
6台につきましては全て高規格救急車となってございますが、車両全てハイエースのいわゆるワゴンタイプの救急車となってございます。こちらの救急車につきましては、高度資機材から一般の資機材、それぞれ全て積載できるタイプのものとなってございます。今後におきましても更新時期を見ながら、ただいまございました救急自動車については今後また検討をしていきたいと思ってございます。
AEDは、倒れている傷病者に電気ショックを与え、拍動を回復させる小型の機械、救急車が到着する前の処置として効果が高いことで知られ、各団体や学校などで使用方法の講習会が開催されています。だが、胸をはだけて、電極パットを肌に直接貼るため、傷病者が女性の場合、使用をためらう人も多いことが課題になっております。 そこで、質問させていただきます。 ①潮来市内でAED設置後に使用されたとの報告はありますか。
緊急時に消防車や救急車などの緊急車両が入ってこられない。今後どうしたらいいのか。また、道路拡張を要望してもなかなか予算の関係もあり、無償での対応で買取り制度は難しい、必要な道路が整備されないなどお話を聞いたことがあります。そこで、現在、市道路線の整備方針はどのような現状であるのか、お伺いいたします。
そのときに民生委員の方が、夜中でもその人のうちに行ったり、また人によっては、責任感の強い方は、一緒に救急車に乗って病院に行ってしまうと、そういう方もいらっしゃると。